東京の不動産売買の現状

2019/08/08 ブログ
logo

現在の東京圏の不動産市場は活況を呈している。東京を基準とすると認識を誤ることが多く、東京の常識は地方の非常識である。

 

即ち、全般的に不動産価格が継続して上昇を示した地域は東京のみである。東京への一極集中、人口集中がもたらした結果である。

しかしながら、東京への人口集中もあと数年のことであり、その後は人口の減少に直面する。

一方、建物等の耐用年数は長く、ストックが増大している。今後は、東京でも空家が増加することになり、買主不在の不動産が出現する可能性がある。現に、神奈川県などの東京近郊県でも、条件の劣る物件の価格下落が現実となっており、各人の将来設計と不動産との関係を再考察する時期に来ていると思われる。

 

弊社では、不動産に関する各種ご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。